コーティングで調べてみると、ポリマーコーティング(ガラス系も含む)、ガラスコーティング、ワックス、などなど。どれが良いのかサッパリ判りません。
しっかりとした科学的な根拠で優劣を比較しているところは見つからず、Webサイトでの評判と価格と自己満足で製品を選んでみました。参考にしたのはこのサイト(http://www.gt-c.jp/)。
今回試したコーティング剤は2つ!:バリアスコート、スーパーピカピカレイン。どちらも、作業時間も短く、効果が長そうな点から選択しました。
1)バリアスコート
「高密度ガラス系ポリマーと独自のポリマー樹脂によって、深みのある光沢・クリーニング力・維持力、そして硬度が高いレベルで安定して商品化されています。」とのこと。
自転車のボディーと各パーツに吹き付けて、付属のクロスで吹きあげます。場所によってはクロスに吹き付けたものでボディーに塗布し、クロスの乾いた部分で吹きあげる方法を行いました。
洗車の時に気がつかなかった油汚れも、揮発性の物質が入っているのか、溶かしてくれました。簡単な掃除と光沢処理が一度にできたのも特徴です。
実際に、1度の施工では、十分に光沢は出ず。1日後に再度処理を行ったところ、非常に光沢が出ました。下処理をしっかりとしていれば、1度の施行でピカピカになるかもしれません。
Webサイトなどでは、3~6ヵ月ほどの効果を謳っていますが、ピカピカ&ツルツル体感期間は1月程度でした。施行の手軽さから、自転車であれば1月毎にやるのも良いかもしれません。
2)スーパーピカピカレイン
「無機質の石英ガラス100%で、ポリマーや樹脂などの有機質を一切含まないため、時が経つにつれて材質が低下することがありません。車体全てが、硬度6H(最高硬度)のガラス被膜でくるむため、障害物と触れるくらいではキズも付きません。」とのこと。
実際に施工する際には、付属スポンジに数滴たらしボディー全体に伸ばします。塗りあげた後に、付属のクロスで吹き上げますが、吹きあげないと表面は凸凹になり光沢も生まれません。
といっても、表面には薄い膜が残るようで、1日ほどたちガラスが硬化すると艶かしいピカピカ&ツルツルになります。作業は非常に簡単ですが、自転車のような鏡面の多いものに施工する際には、その場では効果が判り辛く、光を当てながら作業するのがよさそうです。
1)バリアスコート
「高密度ガラス系ポリマーと独自のポリマー樹脂によって、深みのある光沢・クリーニング力・維持力、そして硬度が高いレベルで安定して商品化されています。」とのこと。
自転車のボディーと各パーツに吹き付けて、付属のクロスで吹きあげます。場所によってはクロスに吹き付けたものでボディーに塗布し、クロスの乾いた部分で吹きあげる方法を行いました。
洗車の時に気がつかなかった油汚れも、揮発性の物質が入っているのか、溶かしてくれました。簡単な掃除と光沢処理が一度にできたのも特徴です。
実際に、1度の施工では、十分に光沢は出ず。1日後に再度処理を行ったところ、非常に光沢が出ました。下処理をしっかりとしていれば、1度の施行でピカピカになるかもしれません。
Webサイトなどでは、3~6ヵ月ほどの効果を謳っていますが、ピカピカ&ツルツル体感期間は1月程度でした。施行の手軽さから、自転車であれば1月毎にやるのも良いかもしれません。
2)スーパーピカピカレイン
「無機質の石英ガラス100%で、ポリマーや樹脂などの有機質を一切含まないため、時が経つにつれて材質が低下することがありません。車体全てが、硬度6H(最高硬度)のガラス被膜でくるむため、障害物と触れるくらいではキズも付きません。」とのこと。
実際に施工する際には、付属スポンジに数滴たらしボディー全体に伸ばします。塗りあげた後に、付属のクロスで吹き上げますが、吹きあげないと表面は凸凹になり光沢も生まれません。
といっても、表面には薄い膜が残るようで、1日ほどたちガラスが硬化すると艶かしいピカピカ&ツルツルになります。作業は非常に簡単ですが、自転車のような鏡面の多いものに施工する際には、その場では効果が判り辛く、光を当てながら作業するのがよさそうです。
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