小型のMX Anywhere 2や、前世代のMX Master 2Sなども使い勝手の良いマウスですが、今回のMX Master 3は、今までのMXシリーズの小さな不満を解決した最高峰の出来でした!
まだ1月ほどの利用ですが、気に入ったポイントを書き出してみました。
- 最高性能
- 最新のインタフェース
- 高いデザイン性
最高性能
" スタイルとパフォーマンスの融合 " & " ほぼすべての表面上を高速トラッキング "
公式HPで "1秒間に1,000行のスクロール" と記載してあり、「ほんとに必要なの?」と思ってしまいがちですが、スムーズなドキュメントのページ送りや、コードを確認する際には静寂かつ高速なスクロールは、非常に便利です。
前世代のMX Master 2Sと比べても、ヌルッとした非常に高速なスクロールを実現します!もちろん、机の材質に関わらずヌルヌル動くのはいつも通り!
最新のインタフェース
やったー!ようやく、USB-Cになりました。持ち歩くケーブルが一つ減りましたよ。
micro USBが以前主流の中、一足先にUSB-Cになってくれたのは、何気に嬉しい!!
高いデザイン性
" 精巧なフォームと直感的なコントロールが融合 "
マウスって、たくさんのパーツから構成されているので、使っているうちに細かい隙間からゴミが入ったり、汚れがこびり付いたりしますよね?
マウスって、たくさんのパーツから構成されているので、使っているうちに細かい隙間からゴミが入ったり、汚れがこびり付いたりしますよね?
長年使っているMx Anywhere2やMx Master 2Sは、クリーナーを使っても隙間に細かい汚れが詰まってしまい薄汚れてしまいまいた。
Mx Master 3は、1)親指ボタンの周辺の段差がなくなり一体成形になったこと、2)サイドスクロールが大型化、3)サイドボタンの配置見直し、などからゴミが詰まりにくそうです!
今年のマウスは、Mx Master 3で決まりかな!
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