iPhone 6s SIM Freeを海外で購入!IIJ Mioでいい感じに。

2017年10月3日火曜日

どうぐ:ガジェット 旅:アメリカ

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アメリカ出張の際に、iPhone 6s SIM Freeを購入してみました。為替、税金の還付などの計算をしてみると、円安傾向であるものの海外で購入した方が数万円ほど安く済みます。

もちろん、iPhoneの容量によって変わりますが、64GB, 128GBを購入する場合には、かなりお得です!

普段から、音声通話はほとんど使用することなく、データ通信中心に使用していたため、MVMOのSimを入れた方が安く運用できると考えていましたが、さらには、お店のクーポン入手のためにしかキャリア・メールを使っていないことも、MVMOに切り替えてしまっても良いかなぁ〜と思ったきっかけです。



1. Apple StoreにてiPhone 6s SIM Freeを購入する

今回は、ダラス中心部から車で20分ほどのNorthPark Center (http://www.apple.com/retail/northparkcenter/)で購入しました。店員の方に「iPhone 6s SIM Freeを購入したい!」と伝えると、容量と色を聞かれて用意してもらって購入です!購入する際に、旅行者であることを伝えると、2枚のレシートを渡してくれ、1枚を税金の還付に使用するように指示されます。

2. TaxFree Shopping, LTD.で税金の返還を受ける

ここのショッピングモールには、税金還付のお店が入っており、Apple Storeから100m程(http://www.northparkcenter.com/stores/northpark-taxfree-shopping)。先ほどApple Storeにて貰ったレシートと、パスポート、帰国予定のフライトの情報を伝えると申請書類を作成してくれます。PayPal、現金など、複数の返金方法が選択できますが、少しずつ返金利率が異なります。急いでいないのであれば、PayPalなどが良いと思いますが、確実に入手したい場合には、現金で受け取るのが良いかもしれません。時間にして、5〜10分ほどなので、大変便利です。

3. DocomoのSIMを入れてみる

新プラン(カケホーダイ)、旧プラン(Xiパケホーダイ)にて使い勝手が異なります。新プラン(カケホーダイ)に加入している方は、SIMを装替するだけでキャリアメールも含めて使うことが可能です。旧プラン(Xiパケホーダイ)の方は、いろいろと面倒なようで諦めましょう!

4. IIJ MioのSIMを入れてみる

特に設定も必要なく、データ通信、テザリング機能が使用できます!「みおぽん」でリアルタイムに使用量が確認できるのは、非常に便利です。


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